11月26日、ユニバーサルロボット(UR)は中国で初となる「協働エコシステム大会」を開催しました。国内で初めてUR+認証を取得した3DビジョンメーカーであるALSONTECHは、本大会に参加し、協働ロボット分野の発展に貢献しました。
会場では、協働ロボットに適した軽量型産業用3Dカメラ、新型レーザー輪郭計、防爆型3Dカメラ、すき間・段差検査専用装置などの新製品および業界向け製品を展示しました。また、UR10eとの連携による金属部品の自動溶接軌道計画のライブデモでは、高精度3Dカメラとビジョンソフトウェアアルゴリズムによるティーチレス軌道計画機能を披露しました。さらに、会場ではALSONTECHの業界パートナーが、NANOシリーズ3Dカメラを搭載した半導体業界向けの複合ロボットによる金属マガジン搬送の典型的な活用シーンもご覧いただけました。





自動車製造分野では、ALSONTECHはURとの連携により、さまざまな組立・検査工程を実現しています。例えば、典型的なボルト締め作業では、高精度3Dカメラによる画像取得・フィッティング・軌道補正などの複数の技術を活用し、協働ロボットによる標準化された締付作業を実現。エンジン、バッテリーパック、自動車シャーシなどの各工程において、高精度・低公差・高タクトといった生産技術要件に応えています。
電子業界においては、ALSONTECHは協働ロボットと連携し、プラスチックウェーハボックスや金属マガジンなどの複合ロボットによる搬送・供給用途に対応。3Dビジョンシステムは特徴点認識により、棚や溶接機からの部材の取り出し・配置を高精度かつ安定して連続的に行い、工程間搬送を容易に実現します。半導体クリーンルームの特殊要件に対しては、赤色光対応ソリューションもご提供可能で、クリーン環境に完全対応しています。
機械加工分野では、加工部品の工程が多岐にわたる中、ALSONTECHの3DビジョンシステムはCNCの供給・搬出、研磨、溶接、塗装など多様なシナリオに対応可能です。多様な技術アプローチの3Dカメラを柔軟に選択することで、サイズ・素材・色・形状などが異なるワークにも対応し、ロボットによる柔軟な生産を実現します。
UR+エコシステムの一員として、ALSONTECHは今後も製品の適応性と導入の利便性を高め、より高い統合性とコストパフォーマンスを兼ね備えた産業用3DカメラおよびURcapプラグインの提供を進めてまいります。
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